読書;隣人の愛を知れ

 

毎年同じ様に過ぎていく年末、

 

今年も掃除して買い物して料理して

テレビ見て

一年が終わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はとても充実した一年だったので、

特にPTAが、めちゃくちゃ楽しい(*^^*)

 

書けないのが焦れったいんだけど、

来年から始める活動があり

それも絶対に楽しいはず!と思っていて。

 

 

そんな楽しい事をやらせていただけて

一年間頑張って良かったなって思っています。

 

  

 

 

 

 

仕事とお花はちょっと下降気味だけど、

来年はまた、心機一転するはず。

 

 

 

 

 

 

 

息子は

そういえば一年前までは

今の事業所に行くとは思っていなかったんだったわ。

 

でも、思い切って行動して

方向転換して

本当に良かった。

 

息子も安定して通えているし

とても大事にしていただいています。

 

 

一人で送迎場所まで行けるようになったのも、

今年からだったわ。

 

 

帰宅も

もうちゃんと帰ってくるし

生活リズムも整いました。

 

 

お姉ちゃんとは相変わらず

一緒にいられる時間は短いけど

そこは頑張らない事にして

お姉ちゃんはお姉ちゃんの時間を

大事にしてもらえたら良いのです。

 

 

 

 

 

本読みました。

 

前に読んだ

試着室で思い出したら…の続編?と思ったら、違ったけど(笑)

同じ人の本で

きれいな世界観が、味わえました。

 

 

 

 

 

 

 

言葉は時間を超えて何度でも相手を傷つけるから厄介なのだ

 

 

 

自分を信じてくれる人がいてくれるから、人は自分を信じる事ができるのだ

 

 

 

どうしたら愛してもらえるか。そんなことばかり考えていた。顔色ばかりうかがって満たしてほしくて

好きだと思える自分になればいい。自分で好きだと思えないのに、隣にいる人には愛してもらおうなんて矛盾している。相手の愛情に不安になる前に、わたしが信じられる私でいること。

本文からなんだけど、

特に最後のは、良いなあと思います。

 

 

相手よりも先ずは自分

 

 

 


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